東北被災地を訪ねて 4

9月30日(日)8時出発。

本日も作り手さん候補の釜石の仮設住宅2ヶ所に講習会です。

4人の方が待っている唐丹住宅に向かう。
みなさん3回目4日目といいながら1時間くらいで完成。
しかしまだまだ商品としては売れない様です。
私も再度挑戦、途中棄権し、次に持ち越し。

8人の方が待っている川目住宅へ移動。
一針一針時間を忘れてぞう作りするひとときの安らぎに浸り、
やっと完成。見学していたご婦人に差し上げた

 

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タオル一本からコミュニケーションが拡がり、
心の癒しとなり、まけないぞうが生まれる。

このたび、改めてNGOの増島さんの
努力と苦労を垣間見ることができ、
阪神淡路震災以来続けてきたタオル運動、
当連盟の活動の大切さを考えさせられた。
作り手さんの材料となるタオル、針、糸、
ほかの協力を呼びかけたいおもいにかりたてられた。  

(事務局)

運営スタッフ活動報告2012-11-11 12:03:16

東北被災地を訪ねて 3

その高校の近くの高台にある第2グランドは100世帯の
仮設住宅となっており15名近くの人達が出迎えてくれた


そこでも、数人の作り手さんからまけないぞうの回収、
空き地一杯花々を咲かせている作り手さんの笑顔とても素敵でした。

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いよいよ集会所でウサギ作り講習会、和気藹々と、
私ははじめてまけないぞう作りに挑戦、増島さんに
教えてもらいながら完成まで約2時間、
まあまあの出来具合、感動した。
皆さんがウサギ作りをしている間をぬい、
別の小学校のグランドの仮設住宅に移動

 

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一人で、住んでいる方で体調が不安定な様子でしたが、
色々とお話しをして下さった。
この方は心のケアが必要ではと一人心が悼む。
狭い部屋での生活、私でも情緒不安定になると
思いながら後にし、集会所に戻る。
すでにウサギが出来上がり皆楽しそう、別れを惜しみ帰路。

 

運営スタッフ活動報告2012-11-11 11:53:10

東北被災地を訪ねて 2

9月29日(土)8時15分遠野駅出発。

「遠野かかしの会」のボランティアの4人の方と共に、
陸前高田市の仮設住宅に向かう。
車中、自己紹介、この方達は被災に遭われていないが
何か役に立ちたいと、仮設住宅でつるしびな作りの講習会を
月に1度増島さん達と一緒に同行している元気な方達でした。

1年半を過ぎているのに未だ瓦礫は山積、草が伸び放題の土地、
数十人のボランティアが草刈り瓦礫の撤去作業をしている風景を
眺めながら車を走らせ、シンボルとなっていた一本杉のお話しを
聞きながら、途中、陸前高田高校の跡地で車から降りた

 

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悲惨な姿で残されている校舎、まだまだ中には生徒さんが
眠っているような何とも云いようのない、学校の昇降口と
思われる場所には折り鶴、焼香台があった。思わず合掌をした。

 

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運営スタッフ活動報告2012-11-11 11:23:13

東北被災地を訪ねて 1

皆様からお預かりしている大切なタオルがどの様な過程でまけないぞうに変わるのか?東日本被災地の仮設住宅の集会所を訪れ、共にまけないぞう作りに参加して参りました。ご報告致します。

遠野市を拠点に活動しているNGO恊働センター
                      まけないぞう事業部増島智子さんとともに

CIMG3066.JPGのサムネール画像

9月28日()昼 新花巻駅出迎えに来てくれた増島さんとお会いし、まけないぞうシールの貼ってあるワンボッククスカーに乗せて頂いた。車内はぞうの小物であふれていた。数年ぶりの再会でした。まず、遠野の作り手さん(Hさん・Sさん・Hさん)三人のまけないぞう回収に同行した。車で走ること1時間半ほど、50世帯が住んでいるという甲子仮設住宅にお邪魔をした。お会いしてのお話は皆さん「まけないぞう作りをするおかげで震災の悲しみをのりこえられました」と、涙ながらに語ってくれたのが印象的でした。

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運営スタッフ活動報告2012-11-03 14:18:44