第5回被災地訪問に参加して 2

日和山を後にし、石巻の仮設住宅に向かう。
今回私たちが訪ねる仮設住宅は、小規模で慰問者が
訪れる事の少ない所だ。

今回は皆さんと、絵手紙に挑戦するする事に。
20人弱の方が集まり、まずは御菓子とお茶を。

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 最初は戸惑っていた皆さんも、モチーフを片手に
おしゃべりをしながら、気持ちを込めて描いていった。

 

P1000406.JPGのサムネール画像

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絵を描きながら、色々な話を聞いた。
仮設住宅には、色々な地域から被災者の方が、集まっている。
それゆえ、なかなか打ち解けられない方がいること。
引きこもって、表に出て来ない方がいること。
仮設住宅の運営の難しさを実感した。

絵手紙終了後、お茶と参加された方々の手料理を
頂いた。牛蒡のきんぴら、煮物、まんぼうの酢みそ。
皆さんの好意に感激しながら、美味しく頂いた。
写経がやりたいというリクエストもあり
また今度必ずお会いしましょうと約束をし帰路についた。 

 

運営スタッフ活動報告2013-07-17 15:02:09

第5回被災地訪問に参加して

6月29日に第5回被災地訪問が実施された。

9時仙台駅出発。仮設住宅訪問の前に仙台の荒浜へ。
仙台駅は、被災地という雰囲気は全然無く、活気に溢れていたが
荒浜に近づくと景色は一変し、人気が無く、草が生い茂る
荒涼とした風景になった。
20人程のボランティアの方が、作業している以外に
動くものは、風に吹かれて揺れる草、数台の車、そして遠くに見える
瓦礫処理の煙 だけだ。

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3ヶ月前に出来たという慈聖観音の前で、般若心経を唱えた。
観音様の近くに、犠牲者190名の名が刻まれた石碑があった。
震災のあった日は、平日だったので、亡くなった方の多くが
お年寄りと子供だった事がわかる。

 

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荒浜を後にし、石巻の仮設住宅へ向かう前に、閖上地区にある
日和山の閖上湊神社と日和山富主姫神社を参拝した。
震災前は、ここに避難すれば助かると言われていたので
多くの方が、ここに避難したそうだ。
しかし津波は無情にも、この日和山の全てを飲み込み
流してしまった。

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元々日和山に鎮座していたのは、富主姫神社で他で流された
閖上湊神社も日和山に、いっしょに御祀りしているそう。
日和山からは荒涼とした風景が続き、震災の爪痕が
色濃く残っていた。
犠牲者を追悼する塔に思わず合掌、そして復興も願った。

 

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運営スタッフ活動報告2013-07-11 14:37:14