第60回記念大会開かれる

 

 

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―60年のあゆみ、新たな一歩を―

第60回記念大会が10月25日(金)午前11時より東京千代田区のパレスホテル東京4階「山吹」にて開催された。仏教界、関連団体のご来賓、会員など約200名が全国各地から参集した。


第一部は名誉会長の鷹司誓玉浄土宗大本山善光寺大本願法主を大導師に、全日本仏教尼僧法団有志が出仕して、法要を厳修。


声優の一龍齋貞友氏のナレーションで、「連盟の沿革 全日本仏教婦人連盟60年の歩み」と題し、60年に亘る国内外での社会福祉活動をDVDにて紹介し、賞賛を得た。


その後、理事長より目録として、インドの無料診療施設・光明施療院の運営費として写経運動で集められた写経1500巻(納経料150万円)、光明施療院三十周年記念品(医療器具オートクレーヴ)を公益財団法人国際仏教興隆協会に贈呈した。


第二部の祝宴では、ご来賓の方々の紹介があり、ひと言ずつお話をいただいた。

恒例の「心の募金」が会場内で集められ、浄財23万8395円の中から、「復興支援」として、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会ならびに、被災地NGO恊働センターに、寄託した。


清興は、チャリティーコンサートなど社会貢献活動にも積極的で、「マリア・カラス・コンクール」など数々のコンクールにて優勝され、世界各地の名門劇場で主役を務めてこられたオペラ歌手の中丸三千繪さんに特別出演いただき、オペラ椿姫より「去らば過ぎさりし日々よ」など数曲を披露された。美しく澄んだ歌声は会場に響き渡り、一同心洗われるひとときを過ごした。


最後に、昭和31年から連盟に携わり、平成2年より連盟を支え続けている事務局長が、「社会に家庭に慈悲の心、和の心、健全な精神が育まれますよう、当連盟の目的に基づき寛容な精神で運動を勧めてまいります。新しい気持ちで、宗派を超え、良き目的に向かい、手を携えて第一歩を踏み出す所存でございます。今後ともご協力ご指導賜りますようお願い申し上げます。」と謝辞を述べた。ご来賓をお見送りし、役員、会員ともに新たなる決意を胸に、雨上りの午後3時に散会した。



 

 

運営スタッフ行事報告2013-10-31 08:58:17